人数・予算・スタイル・食事の長さを選ぶだけ。BBQに必要な肉・野菜・主食・調味料・サイド・飲料の量と予算配分を自動計算。買い物リストとしてCSV出力・印刷もそのまま使えます。
「足りない・余る」を防ぐ食材選びの考え方。SLOW FIREが、肉中心のアメリカンBBQと日本の焼肉スタイル、それぞれの量と配分を整理します。
BBQの肉量は、焼肉スタイルなら一人200g、本格BBQ(塊肉中心)なら一人300gが基準です。長時間(3〜4時間)の集まりでは、人は会話しながら食べ続けるため、量を1.2〜1.4倍に増やすのが安全。逆に夕食2時間ならピッタリの量で十分です。
野菜は肉の半分の量(一人100〜150g)、主食は米なら一人100g(茶碗1杯強)、パンなら80g。飲料はアルコール込みで一人600〜800ml。これが「足りない・余る」を起こさない黄金比です。
BBQで一番失敗しやすいのは「同じ部位を大量に買う」こと。脂・赤身・骨付きを混ぜると、味の単調さがなくなり満足度が上がります。アメリカンBBQなら、ブリスケット・スペアリブ・厚切りステーキの3部位構成が王道。焼肉なら、カルビ・ハラミ・ロース・タン・鶏もも肉という5層構成。
予算配分のセオリーは「肉55〜65%、野菜10%、主食5%、調味料5%、サイド10%、飲料10〜15%」。肉に60%を割けば、満足度の高いBBQになります。
食材は前日に下味を入れるのがプロの手順。ラブを塗って一晩冷蔵庫で寝かせれば、当日の作業は焼くだけになります。野菜は事前にカットして保存袋へ。これで現地での仕込み時間がゼロになります。
残り物対策として、翌日の朝食レシピを決めておくと無駄が出ません。残ったブリスケットはサンドイッチ、野菜はラタトゥイユ、骨は出汁。BBQは「翌日まで含めて1つの料理」と考えるのが、本場アメリカンBBQの作法です。
| カテゴリ | 焼肉スタイル | アメリカンBBQ |
|---|---|---|
| 肉 | 200g | 300g |
| 野菜 | 150g | 100g |
| 主食(米/パン) | 100g | 80g |
| サイド | 80g | 120g |
| 飲料 | 600ml | 800ml |
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